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2011年以前
2014/11/13 | 2014年度日本華僑華人学会研究大会 第2回サーキュラーを掲載しました。 |
2014/10/16 | 学部生報告交流会企画のお知らせを掲載しました。 |
2014/09/30 | 2014年度 日本華僑華人学会研究奨励賞の受賞者が決定されました。 |
2014/08/16 | 黄檗(おうばく)山萬福寺における京都普度勝会見学会の開催についてを掲載しました。 |
2014/08/07 | 2014年度日本華僑華人学会研究大会 第1回サーキュラーを掲載しました。 |
2014/04/30 | 2014年度日本華僑華人学会研究奨励賞(論文部門)候補作推薦のお願いを掲載しました。 |
2014/04/29 | 日本華僑華人学会の役員組織ページを更新しました。 |
■2014年度日本華僑華人学会研究大会 第2回サーキュラー■1.日程・会場 日程: 2014年11月29日(土)・30日(日) 会場: 早稲田大学早稲田キャンパス 3号館4階 (東京都新宿区戸塚町 1-104) ※懇親会場は、20号館「大隈会館」2階の201・202室で行います。 2.プログラム
3.参加費 研究大会参加費 一般会員・非会員 2,000円、学生会員 1,000円 日本華僑華人学会2014年度大会参加申込書(word)) ※参加費・懇親会費は当日受付でお支払いください。 ※大会事務局アドレス: jssco.2014taikai[a]gmail.com ([a]を@に換えてください) 4.託児所サービス 早稲田大学の託児施設のご案内をいたします。こちらは、早稲田で開催される学会に参加される会員の先生方も利用可能です。詳細につきましては、 (文責: :八尾祥平 大会実行委員) |
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■学部生報告交流会企画のお知らせ■研究者を目指す大学院生や研究者にとって学会や研究会は、多くの専門的な知識や刺激・発想を得る場です。しかしその前段階である学部生の時期に、華僑・華人研究を紹介する場や深く知る場、同様の興味を持つ学生との大学を越えた意見交換や交流の機会は限られています。華僑・華人研究には各専門領域における研究調査のみならず、現代日本における多文化共生や多民族化を社会にアウトプットする側面がありますので、日本のマイノリティである華僑・華人やさらには移民、そして多文化共生社会など、キーワードにあふれた現状に興味を持つ学部生に知的刺激の場を設けることは、学会としてひとつの挑戦です。学部生の調査報告会というかたちをとり、テーマや問題の存在に気づき、共有するそうした機会を、インターカレッジ形式の学部生交流を通しておこなう試験的試みを企画しています。
実施まで: |
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■黄檗(おうばく)山萬福寺における京都普度勝会見学会の開催について■2014年度日本華僑華人学会企画委員会企画として、神戸華僑華人研究会との共催で、京都普度勝会ならびに黄檗宗萬福寺の協力を得て、下記の要領で見学会をおこないます。京都普度勝会と萬福寺との連絡で参加人数を把握する必要があります。参加希望者は申込用紙(黄檗山萬福寺における京都普度勝会見学会申込(word))にて記載のメールか郵便送付先に申し込んで下さい。
京都普度勝会には9月17日「天燈祭」、10月17日「前夜祭」、18日「本祭第1日目」、19日「本祭第2日目」、20日「後祭」があります。見学会は19日のみですのでそれ以外の行事に興味がある方は各自調整して下さい。
○当日の要領と事前準備について○ (文責:園田節子 企画委員会委員長) |
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■2014年度日本華僑華人学会研究大会 第1回サーキュラー■開催概要 (1) 会場 (2) プログラム
(3) 参加費 *参加費・懇親会費は当日会場でお支払いください。 (4) 発表者の募集 *発表資格 *発表形式 *応募期日 *申込先・問い合わせ先 *応募に当たっては、以下の情報をお知らせください。 (文責:楊立明 大会実行委員長) |
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■2014年度日本華僑華人学会研究奨励賞(論文部門)候補作推薦のお願い■2014年度日本華僑華人学会研究奨励賞の募集は、4月25日に開催された理事会決定により、下記の通り実施されます。たくさんの会員からのご推薦(自薦/他薦)をお願いいたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.若手の本会会員の研究成果の中から、毎年優秀な著作(単著に限る)を原則として1点選び、日本華僑華人学会研究奨励賞を授与する。 2.偶数年度は選考年度の前2年度に公刊された論文(雑誌論文、共著作の中の単著論文、刊行時に満40歳未満の会員の著作)を、奇数年度は同様に前2年度に公刊された単行本(刊行時に満45歳未満の会員の単著)を対象とする。2014年度においては、2012年度と2013年度(2012年4月1日より2014年3月31日)に公刊された論文が選考対象となる。 3.日本華僑華人学会研究奨励賞に選考された著作の著者を年次大会で表彰し、表彰状と副賞(5万円)を授与し、作品名・要旨を本会会誌及び学会ホームページに掲載する。 4.日本華僑華人学会研究奨励賞は、理事会内に設ける日本華僑華人学会研究奨励賞選考委員会が、自薦及び他薦に基づいて候補作品を選び、理事会において決定する。ただし、本学会の会誌である『華僑華人研究』に掲載された論文については、刊行時に40歳未満のものは、自動的に審査に付される。 5.一度受賞した会員は、再度同じ部門(論文で受賞した場合は論文部門、単行本で受賞した場合は単行本部門)では受賞の対象にはならない。論文で受賞した著者が単行本で、あるいは単行本で受賞した著者が論文で応募することは可とする。但し、単行本で受賞した後応募する論文が、単行本の内容の一部である場合は対象外とする。 つきましては、下記の通り、本会会員の皆様から2014年度の研究奨励賞候補作品の推薦を受け付けます。 記 1.推薦対象の著作 2.推薦の方法 3.推薦に必要な提出物の内容 4.提出物の送付先 応募は、電子媒体のみでも可。ただし、何らかのトラブルでメールの不着の危険性も排除できないので、郵送もされることを推奨する。メールの不着によって審査に付されないことがあっても、委員会は責任を負わない。 5.提出物の提出締切 6.選考結果の通知・授賞式
2014年4月25日 |
本ホームページでは、会員の皆様に役立つさまざまな情報を掲載していきたいと考えています。 例えば、会員の皆様が最近発表された著作や論文、自らのホームページの紹介、所属の変更、集会・エベントの開催など、さまざまな情報を管理者koho.jssco[a]gmail.comまでお知らせください。([a]を@に換えてください) |