日本華僑華人学会

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2021/06/07 ■2021年度日本華僑華人学会研究大会 第1回サーキュラー■
2021/06/07 ■日本華僑華人学会 2021年度第1回研究会の案内■
2021/06/07 ■2021年度日本華僑華人学会研究奨励賞候補作の募集■



■2021年度日本華僑華人学会研究大会 第1回サーキュラー■

2021 年度日本華僑華人学会研究大会は、今般の状況を考え、対面・オンラインのハイブリッドで実施いたします(会員はどなたでもオンラインで研究発表、もしくは参加することができます。ただし非会員の方がオンラインで参加することはできません)。
なお、今後のコロナウイルス感染拡大の状況によって、変更もあり得ますのでご留意ください。


【開催概要】


(1) 開催日・会場
開催日: 2021年10月30日(土)・31日(日)
会場: (〒562-0035 大阪府箕面市船場東3 丁目1−20)
キャンパス案内図は下記をご参照ください。最寄駅は千里中央です。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/minoh/minoh.html

(2) プログラム
10月30日(土)
12:30 受付開始
12:00~13:00 理事会(対面のみ)
13:00~14:00 book review section
14:00~17:00 松村智雄、横田祥子、Albertus-Thomas Mori、舛谷鋭
(ディスカッサント:河合洋尚、宮原曉)
17:10~18:00 総会
19:00~21:00 パネル発表
 
10月31日(日)
8:45 受付開始
9:00~10:20 個人発表・パネル発表
10:30~11:50 個人発表・パネル発表
13:30~17:00 個人発表・パネル発表/中文による研究発表(Sinophone Session)
*発表の応募状況に応じて、上記プログラムの順番やタイムテーブルは多少変更することもあります。現時点ではあくまでも目安としてご理解ください。プログラムの確定版につきましては、第 2 回サーキュラー(9月発行予定)にてご案内いたします。

(3) 参加費
大会参加費: 非会員 2,000円
*今年度の研究大会は、オンライン・対面のハイブリッド開催であるため、今回に限り会員の方の研究大会参加費は無料とします。(非会員の方がオンライン参加することはできません。)
*研究大会の出欠は、第2回サーキュラー(9月発行予定)に添付の申込書をご確認のうえ、10月18日(月)までにお知らせください。
*参加費は当日会場でお支払いください。

(4) 発表者の募集
大会実行委員会では、本年度大会において個人発表、パネル発表の発表者、book review section、中文による研究発表(Sinophone Session)での発表者を下記の通り、募集します。発表を希望される会員は、応募要領をご確認のうえ、下記のフォームから、もしくは添付の研究発表申込書を下記の申込先にご提出ください(申込書を送付する際は、できる限り電子メールでお願いいたします)。

<発表申込フォーム>

https://forms.gle/7sKGECJMoF9tdQaG7

*スケジュールについては暫定的であり、発表応募者の数によっては変わることがあります。ご発表予定の方は、開催日二日間ともご予定を空けておいていただくようお願いいたします。もしもどちらかの日が都合が悪いようでしたら、大会実行委員会まで個別にお知らせください。

*発表資格
・個人自由研究発表/パネル発表(コメンテーターを含む)
    応募期日までに会費を完納している当学会会員の方。
・book review section
    応募期日までに会費を完納している当学会会員、もしくは指導院生、学生等。
・中文による研究発表(Sinophone Session)
    応募期日までに会費を完納している当学会学生会員の方。


*発表形式
・個人自由研究発表(対面、及びオンライン)
    個人による自由研究発表は30分(発表20分、質疑応答10分)を目安とします。ただし、学生会員の研究発表については、発表時間はそのままに、質疑応答時間を一般会員よりも多めに確保することもあります。
・パネル発表(対面、及びオンライン、ただし少なくとも1 名は対面でご参加ください)
    パネル発表についてはテーマを設定しての複数名(コメンテーター含む)での報告で、2時間以内で組んでください。
・book review section(対面、及びオンライン)
    華僑華人研究に関連する書籍の紹介を行う若手会員(およびこれから会員になろうとしている大学院生など)を募集します。レヴューは、5分間程度の口頭報告を予定しています。
・中文による研究発表(Sinophone Session)(対面、及びオンライン)
    個人による中文での学生会員向けの研究発表です。割り当て時間は、30分(発表 20分、質疑応答 10分)を目安とします。ただし、発表時間はそのままに、質疑応答時間を多めに確保することもあります。
(書式:個人用パネル用bookreview用中文発表用)


*応募期日
2021年6月30日(水)


*申込先・問い合わせ先
日本華僑華人学会2021 年度大会実行委員会(岡野)
メールアドレス: jssco2021taikai[a]gmail.com([a]を@に換えてください)

メールにて応募あるいは問い合わせのある場合は、件名に「2021 年度大会発表申込」と記してください。メールにて応募された方には、折り返し確認メールをお送りいたします。万が一返信がない場合は、未着の可能性がありますので、再度ご送付をお願い申し上げます。


*今後のスケジュール
7月30日(金)頃、発表採用者への通知(発表要旨の執筆要領も同封)
9月17日(金)、大会実行委員会「必着」 発表要旨の提出(大会要旨集に掲載)
10月15日(金)、参加申込締切


*その他
学会会場には、託児施設がございません。託児所をご希望の方は、各自ご手配下さい。


日本華僑華人学会2021 年度大会実行委員会
宮原曉(委員長)、松村智雄(副委員長)
マルティナ・ボーフリン、横田祥子、劉雯、岡野(葉)翔太
(文責:宮原曉 大会実行委員長)

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■日本華僑華人学会 2021年度第1回研究会の案内■


日本華僑華人学会2021年度第1回研究会を、2021年度の研究大会の当日にあたる 2021 年 10月 30日(土)午前に大阪大学箕面キャンパス(大会と同大学、同キャンパス、オンラインとリアルのハイブリッド)で開催します。研究会は「若手ライティングアッフプセミナー」と「私の博士論文」の二部構成になっています。若手の会員からの積極的なご応募をお待ちしています。詳細は下記をご参照ください。

第一部
若手ライティングアッフプセミナー
趣旨:本学会若手会員のプロダクティビティ向上のため、論文草稿の発表に基づき、学会のシニア会員が大学の所属を超えて草稿のブラッシュアップに支援を行うことで、会員の論文投稿や学位論文作成を促進することを目的とします。また、セミナーは広く学会員に開くこととし、学会員相互の交流を通して、全体として学会員の論文作成能力、スキルの向上につなげることも目的とします。
なお、今回の企画は、2021 年度の研究大会が開催される大阪大学箕面キャンパスにて、大会当日の10月30日(土)午前に開催します。若手の学会員の皆様には、奮ってご応募ください。

<若手ライティングアップセミナー募集要項>
応募有資格者:当学会の若手会員(修士課程在籍者以上)で以下の条件を満たす者。
・応募締め切り日時点で会費を完納している者。あるいは、本セミナー申し込み時点で入会申請中である者。
・「若手」とは、修士論文、博士論文を準備中、執筆中の者とする(但し、セミナーでの発表内容は、学位論文以外の投稿論文用の原稿でも構わない)。
・年齢については、おおむね40 歳以下とする。
・昨年発表された会員の再応募も可。

開催日時:2021 年 10 月30 日(土)9:30~12:40
「私の博士論文」企画を含めた時間です。発表採択者の数によって、開催時間は前後する可能性があります。

場所:大阪大学箕面キャンパス(〒562-0035 大阪府箕面市船場東3 丁目1-20)
交通アクセスは、大会第1 回サーキュラーにてご確認ください。

応募方法:発表希望者は、6月30日(火)までに申請書を研究企画委員会
王維 wangw[a]nagasaki-u.ac.jp([a]を@に換えてください)
に送付してください。
応募にあたっては、研究大会での発表との重複応募も可能。重複応募については、申請書にその有無を記載してください。ただし、採否の決定、および、両方で採用になるか、どちらか一方のみでの採用になるかは、研究大会校と研究企画委員会とで調整を行ったうえで、申請者に通知します。もちろん、セミナーのみの応募も可能です。なお、重複申請は、本セミナー応募期日(6月30日)までに会費を完納している当学会会員に限ります。
応募に際し、コメントをつけてもらいたい学会員を3名まで希望できます。但し、希望に沿えるか否かは確約できません。希望に沿えない場合、企画委員会から申請者に連絡し、人選についてご相談します。適当なコメンテータがわからない場合には、空欄でも結構です。
申請が採用された場合には、発表草稿を提出していただきます(下記参照)。草稿の提出をもって、最終的な採用となります。

申請結果の通知:7月末を予定

草稿の提出期限:9月9日(木)必着。提出先は、研究企画委員会(王維 wangw[a]nagasaki-u.ac.jp([a]を@に換えてください))。コメンテータへの送付のため、締め切りは厳守してください。締め切りに間に合わなかった場合には、発表資格を取り消す場合があります。

草稿の字数:6000 字程度

草稿及び発表言語:日本語

セミナー当日の発表要領:基本的には、草稿を読み上げる形で進めます。但し、コメンテータには事前に読んできていただくので、それを踏まえ、適宜ppt や写真、図表などを補助資料として使って説明することは可能です。発表時間20~25 分、コメント2 名(各10 分目安)、総計45~50 分。但し、一人当たりの割り当て時間は、発表者の数次第で変更がありうることをご承知おきください。

その他: 1.学生会員の場合には、旅費助成が受けられる場合があります。詳細については、10 月のニューズレターでご案内する予定です。ただし、助成対象になるのは、本セミナー申請時点で会費を完納している会員あるいは入会申請中の者に限ります。 2. 発表した草稿は、コメントを基にブラッシュアップして、『華僑華人研究』への投稿を強く推奨しますが、他の雑誌等への投稿も妨げません。ただし、投稿が採用された場合や学位論文につながった場合には、本セミナー参加の成果である旨明記してください。また、セミナーで発表した内容が、その後どのような形で発展したのか(発展させる努力をしたのか)、2 年以内に研究企画委員会に報告を求めます(投稿したが不採用だった、でも構いませんが、ともかく、公表する努力をしていただきたいこと、そしてそのことを示してください)。

第二部
「私の博士論文」

日本華僑華人学会では、主に若手会員のプロダクティビティ向上のため、最近博士号を取得された会員にご登壇いただき、ご自身の博士論文作成過程を振り返っていただくことで、これから博士論文(あるいは修士論文、著書等)を執筆、完成させようとされている会員の道しるべとしていただくことを目的として、「私の博士論文」 を企画しました。
皆様の周囲で博士論文等執筆中の大学院生や研究者の会員がいらっしゃれば、是非ご案内、お誘いください。

<「私の博士論文」開催要領>

開催日時:2021 年 10 月30 日(土)9:30〜12:40
併せて開催予定の「ライティングアップセミナー」企画を含めた時間です。「私の博士論文」自体は 1 時間半程度を予定していますが、ライティングアップセミナーの発表採択者の数によって、「私の博士論文」開催時 間は変わる可能性があります。ライティングアップセミナーを含めた当日全体のスケジュールの見通しが決まり次第、追って再度ご案内いたします。

場所:大阪大学箕面キャンパス(教室は追ってご案内します)
(〒562-0035 大阪府箕面市船場東3丁目1-20)
交通アクセスは、研究大会第1回サーキュラーにてご確認ください。

発表者氏名:鶴園裕基(早稲田大学地域・地域間研究機構客員次席研究員)
発表タイトル:「政治学的華僑華人研究への道のりを振り返る」
博士論文題名:「戦後東アジアの地域秩序再編と日本華僑-日台間人の移動管理体制の形成(1945-1952)」
鶴園会員は、その博士論文では、歴史、法律から華僑社会まで包括的移民研究のアプローチに基づき、戦後再構築された東アジアの地域秩序のなかで、日本華僑を取り上げながら、台湾の役割と特徴を浮き彫りにしようとしました。第二部では、鶴園会員が博士論文のテーマを着想するに至った思考過程を整理した上で、分析方法やアプローチを定めるにあたって考慮した点、また資料を蒐集するにあたって留意した点などを振り返ります。また博士論文執筆にとって有用であった試み、あるいは避けた方がよかったことなど、これから博士論文に取り組む人、あるいは現在取り組んでいる人向けのティップスをいくつか紹介していただきます。

問い合わせ・申請書送付先:研究企画委員会 wangw[a]nagasaki-u.ac.jp([a]を@に換えてください)

(文責:王維 研究企画委員長)

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■2021年度日本華僑華人学会研究奨励賞候補作の募集■


日本華僑華人学会は、日本における若手研究者による華僑華人研究のよりいっそうの促進を図るために、以下のように、日本華僑華人学会研究奨励賞を設けています。

1. 日本華僑華人学会研究奨励賞候補作を毎年、論文部門、単行本部門の2 部門で募集する。
2. 対象作品は前年度(前年 4 月 1 日~本年3 月 31 日)に刊行された著作で、自薦のあったものとする(ただし、前年度の学会誌掲載論文は応募がなくても審査対象となる)。
3. 応募資格は刊行時に年齢40 歳未満の会員または学生会員とする。
4. 論文部門、単行本部門それぞれ原則として1 点を選び、選考された著作の著者を年次大会で表彰し、表彰状と副賞(5万円)を授与する。また、作品名・授賞理由を本会会誌及び学会ホームページに掲載する。
5. 日本華僑華人学会研究奨励賞は、理事会内に設ける日本華僑華人学会研究奨励賞選考委員会が、自薦に基づいて候補作品を選び、理事会において決定する。
6. 一度受賞した会員は、再度同じ部門(論文で受賞した場合は論文部門、単行本で受賞した場合は単行本部門)では授賞の対象にはならない。論文で受賞した著者が単行本で、あるいは単行本で受賞した著者が論文で応募することは可とする。ただし、単行本で受賞した後応募する論文が、単行本の内容の一部である場合は対象外とする。

つきましては、下記の通り、本会会員の皆様から2021 年度の研究奨励賞候補作の推薦を受け付けます。



1. 応募対象の作品
2020年4月1日から2021年3月31日までに発行(奥付けによる)された本会会員の論文(雑誌論文、共著書の中の単著論文)または単行本とする。対象作品の言語は日本語、中国語、英語のいずれかとする。
なお、ここでいう会員とは、2020年度の年会費を納入済みの会員である。刊行時に年齢40歳未満の会員または学生会員であることが条件である。
本学会以外で既に受賞した論文、あるいは現在応募中の論文であっても、応募可能である。
2. 応募の方法
自薦のみとする。
3. 応募に必要な提出物
2021年度日本華僑華人学会研究奨励賞応募申請書 (書式:単行本部門用論文部門用)
4. 提出物の送付先 日本華僑華人学会研究奨励賞選考委員会委員長・志賀市子(ichikoshiga@gmail.com 及びshiga@icc.ac.jp)宛に応募申請書を送付してください(gmail 宛の新規メールは迷惑メールボックスに振り分けられてしまうことが時々あるので、念のため2 つのメールアドレスに送付してください)。受領したら、折り返し受領した旨を返信します。1週間以上たっても返信がない場合はもう一度お問合せください。
5. 提出物の提出締切 2021年6月19日(土)
6. 選考結果の通知・授賞式
選考の結果、授賞対象者に決定した者には、9月下旬ごろに結果を通知する。授賞式は、2021年10月30日(土)・31 日(日)開催の研究大会(大阪大学)にて執り行うので、ご出席いただきたい。

(文責:王維 研究企画委員長)

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