日本華僑華人学会

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2021/10/06 ■2021年度日本華僑華人学会研究大会 第3回サーキュラー■
2021/10/06 ■2021年度第1回研究会の時間変更についてのお知らせ■
2021/10/06 ■学生会員旅費助成募集のお知らせ■
2021/08/25 ■2021年度日本華僑華人学会研究大会 第2回サーキュラー■
2021/08/25 ■日本華僑華人学会 2021 年度第1回研究会の案内■
2021/06/07 ■2021年度日本華僑華人学会研究大会 第1回サーキュラー■
2021/06/07 ■日本華僑華人学会 2021年度第1回研究会の案内■
2021/06/07 ■2021年度日本華僑華人学会研究奨励賞候補作の募集■



■2021年度日本華僑華人学会研究大会 第3回サーキュラー■

2021年度日本華僑華人学会研究大会について、開催概要が決まりましたのでお知らせいたします。本年度の研究大会は、今日の状況を考え、対面・オンラインのハイブリッドで実施いたします(会員はどなたでもオンライン、もしくは対面で参加することができます。ただし非会員の方がオンラインで参加することはできません)。参加をご希望の方は、参加登録フォーム、もしくは添付の申込書からお申し込みください(当日参加は、感染症対策の確認票をご提出いただくことで、会員、非会員を問わず可能ですが、できるだけ事前の登録をお願いいたします。)
今年度の研究大会のプログラムや要旨集など必要事項は、会場で配布するパンフレットに加え、Google Classroomでも配信します。またウェビナーのツールとしてGoogle Meetを用います(参加登録時にGoogle Meetの使用が困難との申し出をされた方のみ、Zoomのリンクを配布いたします。Zoom経由では、一部のプログラムの配信を行いませんのでご注意ください)。
Google Classroomの使用法、及びオンラインでの参加の方法、対面の場合の感染症対策などの概略については、本サーキュラーの末尾をご参照ください。 なお今般、変異型のウイルスが拡大しております。今後のコロナウイルス感染拡大の状況によっては、開催校の指導により開催方法等の変更もあり得ますのでご留意ください。

登録フォームはこちら

中文/English Version

*第2回サーキュラーのフォームリンクが誤っておりました。お詫びいたします。
(そちらから登録された方は、改めて登録する必要はありません)


【開催概要】

(1) 会場
開催日: 2021年10 月30日(土)・31日(日)
会場: 大阪大学箕面新キャンパス(船場キャンパス)
〒562−8678 大阪府箕面市船場東3-5-10
キャンパス案内図は下記をご参照ください。最寄駅は千里中央駅です。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/minoh/minoh.html
(2) プログラム
10月30日(土)
13:30 受付開始
14:00~17:30 開催校企画「ボルネオ地域社会から華人を考える」
松村智雄「趣旨説明、ボルネオ島の華人概説、各発表の紹介」
横田祥子「ラトッを媒介にしたコミュニケーション:インドネシア西カリマンタン州の事例から」
佐久間香子「ロングハウス・コミュニティと華人たち:サラワクの流域社会からの考察」
舛谷鋭「ゲニウスロキの対立:ボルネオ島とその他」
ディスカッサント:河合洋尚、宮原曉
19:00-21:30 開催校特別パネル(現在、開催校特別パネルとして調整中)

PEOPPLE'S REPUBLIC OF CHINA'S DIASPORA POLICIES:
TRANSFORMATIONS AT THE BEGINNING OF THE 21ST CENTURY
Panel Convenor: Dr. Martina Bofulin (ZRC SAZU)

Migration politics, knowledge production on migration, and boundary making: Chinese perspectives
Dr. Carsten Schäfer (University of Cologne)
Caught in the Crossfire: Chinas’ study-abroad students
Dr. Emilie Tran (Hong Kong Baptist University)
»Overseas Chinese work« at the local level at the beginning of the 21. century: the case of qiaoxiang Qingtian
Dr. Martina Bofulin (ZRC SAZU)
Chinese in Australia: Caught between Beijing’s influence and local fears of “Chinese invasion”
Prof. Ayumi Masuta (Nagoya Gakuin University)

Discussant: Mette Thunø (Aarhus University)
*このプログラムはZoomの配信を行いません。
*9:50-11:50に研究企画委員会による「若手ライティングアップセミナー」、13:00-14:10に「私の博士論文」を501教室で実施します。


10月31日(日)
8:45 受付開始
会場1(501) 会場2(523)
9:00-9:40 自由研究発表 李歳寒
9:40-10:20 李光曦 楊小平
10:20-10:30 休憩
10:30-11:10 自由研究発表 趙師哲・田中共子 Kris, Li Chung Tai
11:10-11:50 高橋朋子 津田浩司
11:50-13:30 - 理事会
13:30-14:10 自由研究発表 太田真実 敖夢玲
14:10-14:50 Sinophone Session 呉穎濤 -
14:50-15:30 郝洪熠
15:30-15:45 休憩
15:45-16:45 - 総会 -

会場1 (501)

9:40-10:20 李光曦(大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程)「言語アイデンティティ研究の多様性:メターアプローチの視点から」
10:30-11:10 趙師哲(山口大学)・田中共子(岡山大学)「中国出身の日本長期滞在者による自身の日本語評価と滞在スタイル」
11:10-11:50 高橋朋子(近畿大学)「小中学校での母語教育が教育達成に与える影響:中国にルーツを持つ子どもの事例から」
13:30-14:10 太田真実(大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程)「中国語使用に対する意識の形成過程:日本生まれのニューカマーの若者の事例をもとに」
14:10-14:50 呉穎濤(大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程)「作為苦難與創造力的流亡:戰後日華流亡文人的二重性」
14:50-15:30 郝洪熠(長崎大学多文化社会学研究科博士後期課程)「15世纪中后期至16世纪初期的中日两国货币文化交流―以日明两国发布的选钱令为中心」


会場2 (523)

9:00-9:40 李歳寒(東京大学大学院人文社会系研究科博士後期課程)「在日中国人プロテスタント教会における『新華僑』若者の信仰形成」
9:40-10:20 楊小平(島根大学)「越境する戦争の記憶:安野中国人強制連行の原爆被爆とその後」
10:30-11:10 Kris, Li Chung Tai(大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程)「模倣による現地化:漫画『IQたまご』から見る香港の『日本風』」
11:10-11:50 津田浩司(東京大学)「日本軍政期ジャワの華僑住民に対する統制と動員:ジャカルタ特別市華僑総会を事例に」
13:30-14:10 敖夢玲(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程)「『過去』で『現在』をつくる:集団記憶とフィリピンにおける広東系華人のエスニックアイデンティティ構成に関する研究」


※book review sectionは、プログラム内では行わず、休憩スペースにおいてビデオ放映いたします。


(3) 各発表形式

・自由研究発表(対面、及びオンライン)
個人による自由研究発表は40 分(発表25分、質疑応答15分、この時間に発表者交代と機材設定のための時間を含みます)です。

・中文による研究発表(Sinophone Session)(対面、及びオンライン)
個人による中文での学生会員向けの研究発表です。割り当て時間は40 分(発表25分、質疑応答15分、この時間に発表者交代と機材設定のための時間を含みます)です。

・book review section(ビデオ放映)
華僑華人研究に関連する書籍の紹介を行なう若手会員(およびこれから会員になろうとしている大学院生など)によるブックレヴューを休憩スペースで放映します。レヴューは、5分程度の口頭報告を予定しています。ブックレヴューに参加希望の若手会員は大会実行委員会にご連絡ください。また会員の皆様におかれましては、これから会員になろうとしている大学院生などでブックレヴューに参加してくれそうな方をご紹介ください。


(4) 参加登録と参加費について

・参加登録
研究大会の出欠は、下記リンク(Google Form)、もしくは添付の申込書をご確認のうえ、10月18日(月)までにお知らせください(研究企画委員会による「若手ライティングアップセミナー」、及び「私の博士論文」の参加登録も同じフォームから可能です)。
個人発表者、大会関係者、開催校企画関係者の皆さんも事前登録をお願いします。

登録フォーム

中文/English Version

*第2回サーキュラーのフォームリンクが誤っておりました。お詫びいたします。

・研究大会参加費: 非会員 2,000 円
今年度の研究大会に限り本学会会員の方の研究大会参加費は無料とします。非会員の方がオンライン参加することはできません。参加費は当日会場でお支払いください。


(5) その他

・食事について
研究大会当日の食事は、参加者自身が用意してきた食事をキャンパス内の指定された場所でとることが可能です(会場となる講義室も利用可能です)。キャンパス内の食堂は土日、休業です。お弁当などを持参するか、周辺の飯屋などをご利用ください。

・館内ではeduroamを使用することができます。

・自家用車での来場について
キャンパス内に駐車場はありません。自家用車でご来場の際には、周辺駐車場をご利用ください。隣接する箕面市立船場図書館の駐車場は、1日700円です。露天の駐車場には、1日400円、日曜・祝日200円の駐車場もあります。

・学会会場には、託児施設がございません。託児所をご希望の方は、各自ご手配下さい。

・今後のスケジュール
10月18日(月) 事前登録の締め切り


日本華僑華人学会2021年度大会実行委員会
宮原曉(委員長) 松村智雄(副委員長)
マルティナ・ボーフリン、横田祥子、劉雯、岡野(葉)翔太


連絡・問い合わせ先
日本華僑華人学会2021年度大会実行委員会(岡野)
メールアドレス:jssco2021taikai[a]gmail.com([a]を@に換えてください)


<Google Classroomによる要旨集、資料の配信>

今年度の研究大会のプログラムや要旨集など必要事項は、Google Classroom(クラス名「2021年度 日本華僑華人学会研究大会」)でも配信します。参加登録をされた会員は、10月18日から28日の間に、事前にお送りいただいたメールアドレスにGoogle Classroomの招待状をお送りします(クラスコードが必要な場合もありますので、クラスコードもお送りします)。また参加登録をいただいた非会員の方には、当日、クラスコードを配布いたします。
Google Classroomでは、個々の発表者の項目が設けられ、要旨の他、発表者の判断でレジュメや資料が配信されます。これらのレジュメや資料は、発表者の許可なく転載しないようにしてください。また一定の期間終了後は、閲覧できなくなります。
Google Classroomでは、たいへん失礼ながら、発表者、大会実行委員を「教師」のステータスで登録し、一般参加登録者を「生徒」のステータスで登録します。Classroomの設定で、このような呼称を用いざるを得ないことをお詫びいたします。「生徒」ステータスのメンバーは、ストリーム機能などを利用してメンバー全体に向けた情報の発信をすることはできますが、個別に連絡をすることはできません。また、一旦登録されたメールアドレスは、不可視となり、他のメンバーに知られることはありません。万一、他のメンバーを中傷するなどの不適切な使用が見られた場合は、大会実行委員会の判断でClassroomの使用を制限することがありますのでご注意ください。


<オンライン参加の皆様へのお願い>

  1. 今年度の研究大会では、ウェビナーのツールとしてGoogle Meetを用います。参加登録をされた会員は、対面参加、オンライン参加を問わず、10月中旬頃までにGoogle Meetに送付いただいたメールアドレスを登録し、招待状を配布いたします。メールアドレスの登録ができなかった方にはリンクを配布いたします(配布されたリンクは、他人に教えないようにしてください)。
    参加登録時にGoogle Meetの使用が困難との申し出をされた方にはZoomのリンクを配布いたします。(Zoom経由では、一部のプログラムの配信を行いませんのでご注意ください)。
    Google Meetの招待状、ないしリンクは、第1会場(10月30日と31日[夜間のイベントも含む])、第2会場(10月31日)の2種類です。
    Zoomのリンクは、第1会場(10月30日)と、第1会場(31日)、第2会場(31日)の3種類です。
  2. マイクは常にミュートにして下さい。
  3. 発言されたい場合はGoogle Meetの「手を挙げる」の機能を使って下さい。座長等に指名された後にミュートを解除しご発言下さい。
  4. チャットでの質問も受け付けますが、進行の都合により、現地参加者の発言と「手を挙げる」機能を使った発言を優先させていただきます。

<対面参加の皆様へのお願い>

対面参加の方は、下記の注意事項をご確認いただき、十分なコロナウイルス感染症拡大防止対策をお取りいただきますようお願い申し上げます。

  1. 次の3つの項目のいずれかに該当する方のご来場はご遠慮ください。当日、欠席の連絡は不要ですので、オンラインでの参加をお願いします。
    (1) 体調がすぐれない。
    (2) 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる。
    (3) 2021年10月16日以降に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がある。
  2. 参加当日は、2日とも起床後の熱をはかり、確認票(次回サーキュラーに添付)に記入の上、会場受付にご提出ください。
  3. 会場では常にマスクを着用して下さい。また、こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施して下さい。
  4. 厚生労働省から提供されている、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)や各地域で取り組まれている通知サービスを活用下さい。
  5. 他の参加者、大会運営スタッフ等との距離(できるだけ2 mを目安に最低1 m)を確保して下さい(着席時は、横並び方向は1席以上、空けて御着席ください)。
  6. 研究大会の期間中、並びにその前後のイベントでは、大きな声での発声、会話はお控え下さい。
  7. 食事は、会場となる講義室でとることも可能ですが、個食、黙食をお願いいたします。
  8. シンポジウム終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無をご連絡ください。
  9. 現地会場ではeduroamのwi-fiを使用することができます。eduroamの申し込みは各所属期間にお問い合わせください。Google Meetに接続する場合は、ハウリング防止のため、必ず「コンピューターのオーディオから退出」をして下さい。
  10. 感染防止のために大会実行委員会が決めたその他の措置を遵守し、大会実行委員の指示に従って下さい。

(文責:宮原曉 大会実行委員長)

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■2021年度第1回研究会の時間変更についてのお知らせ■

2021年度第 1 回研究会の時間は下記のように変更します。よろしくお願いいたします。

開催日時: 2021年10月30日(土)
第1部 9:50-11:50
第2部 13:00-14:10
開催会場: 大阪大学箕面新キャンパス(船場キャンパス)
(〒562-0035 大阪府箕面市船場東3丁目1−20)
キャンパス案内図は下記をご参照ください。最寄駅は千里中央です。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/minoh/minoh.html

第1部 若手ライティングアッップセミナー


時間: 9:50-10:30
発表者1: 郭文琪会員(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得満期退学))
「日本における中国人ライフスタイル移住者のネットワークの構築-大阪在住者の事例に基づいて」
コメンテータ:曽士才会員、廖赤陽会員
時間: 10:30-11:10
発表者2: 郝洪熠会員(長崎大学大学院多文化社会学研究科博士後期課程)
「12-15世紀における華商貿易の展開-日中両国間の銭貨流通状況をめぐって」
コメンテータ:陳来幸会員、李正熙会員
時間: 11:10-11:50
発表者3: 張申童会員(名古屋大学大学院人文学研究科文化動態学博士後期)
「名古屋における中国人新移民とその社会空間の構築 ―春節祭を中心に―」
コメンテータ:陳天璽会員、張玉玲会員

第2部 「私の博士論文」

時間:13:00〜14:10
発表者:鶴園裕基会員(早稲田大学地域・地域間研究機構客員次席研究員)
発表タイトル:「政治学的華僑華人研究への道のりを振り返る」
博士論文題名:「戦後東アジアの地域秩序再編と日本華僑—日台間人の移動管理体制の形成(1945-1952)」
問い合わせ先:研究企画委員会 wangw[a]nagasaki-u.ac.jp ([a]を@に換えてください)

(文責:王維 研究企画委員長)

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■学生会員旅費助成募集のお知らせ■

2021年10月に行われます2021年度研究大会及び研究会のなかで研究発表を予定している学生会員 (優待会員のうち学生としての籍をもつ者)に対しまして、旅費の助成を行います。
該当学生会員のうち、旅費の助成を希望する方は、本ニューズレターとともに配信されます申請書の様式(電子ファイル)に記入して、申請書の電子ファイルを、10月15日(金)までに、学会事務局(電子メールアドレス:jssco.ga[a]gmail.com ([a]を@に換えてください))へ送って、お申し込みください。

「日本華僑華人学会研究大会、研究会で研究発表を行う学生会員に対する旅費助成要綱」

日本華僑華人学会では、学生会員が本学会の研究大会、あるいは研究会で研究発表を行う場合に、当該学生会員が旅費の助成を希望した場合には、国内旅費の一部を助成することがある。 助成にあたっては、下記の条件に照らして、厳正に手続きを行う。


  1. 旅費助成の申請・受給資格(下記の条件をすべて満たしていることが必要)
    (1) 申請時に日本華僑華人学会の学生会員(優待会員のうち学生としての籍をもつ者)であり、日本国内に住所をもつこと。(海外会員としての学生会員は助成の対象としない。)
    (2) 日本華僑華人学会の研究大会、あるいは研究会にて研究発表を行うことを、大会実行委員会、あるいは研究企画委員会によって、すでに認められていること。
    (3) 研究大会、あるいは研究会の出席に関して所属大学院等、他機関・団体からの助成金を受けていないこと。(本学会からの助成以外に、他機関からの助成を受けることになった場合には、本学会からの助成の辞退を求める。)
    (4) 今まで本助成を受けたことがないこと、あるいは以前に本助成を受けてから1年以上が経過していること。

  2. 申請および助成の時期
    希望する会員は、当該研究発表が行われるよりも以前に、申請の手続きを行う。 審査は研究発表が行われたことを確認してから開始し、審査が終了し、助成が決定した後のなるべく早い時期に、財務委員会が当該会員の銀行口座へ助成金を振り込む。

  3. 助成内容
    当該会員の自宅住所から研究大会会場、あるいは研究会会場までの往復交通費を助成対象とする。交通費の計算は、財務委員会が行う。研究大会、あるいは研究会の参加に宿泊がともなう場合でも、助成金額の計算では考慮しない。

  4. 申請方法
    申請書を本学会事務局まで電子メールに添付して送付する。

  5. 審査
    申請書を研究企画委員会が審査して採択の原案を作成し、理事会が審議して決定する。審査では、申請書の記載内容に問題がない場合には、なるべく採択するように配慮するが、理事会では当該年度の財務上の問題も十分考慮に入れて審議を行う。

  6. 問い合わせ先 日本華僑華人学会研究企画委員会・委員長 王維
    wangw[a]nagasaki-u.ac.jp([a]を@に換えてください)

(文責:王維 研究企画委員長)

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■2021年度日本華僑華人学会研究大会 第2回サーキュラー■

2021年度日本華僑華人学会研究大会について、開催概要が決まりましたのでお知らせいたします。本年度の研究大会は、今日の状況を考え、対面・オンラインのハイブリッドで実施いたします(会員はどなたでもオンライン、もしくは対面で参加することができます。ただし非会員の方がオンラインで参加することはできません)。参加をご希望の方は、参加登録フォーム、もしくは添付の申込書からお申し込みください(当日参加は、感染症対策の確認票をご提出いただくことで、会員、非会員を問わず可能ですが、できるだけ事前の登録をお願いいたします。)
対面、オンラインでの参加の方法、感染症対策などの概略については、本サーキュラーの末尾をご参照ください。詳細は、次回、第3回サーキュラーでお知らせする予定です。
 なお今般、変異型のウイルスが拡大しております。今後のコロナウイルス感染拡大の状況によっては、開催校の指導により開催方法等の変更もあり得ますのでご留意ください。

登録フォームはこちら


【開催概要】

(1) 会場
開催日: 2021年10 月30日(土)・31日(日)
会場: 大学箕面新キャンパス(船場キャンパス)
〒562−8678 箕面市船場東3-5-10
キャンパス案内図は下記をご参照ください。最寄駅は千里中央駅です。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/minoh/minoh.html
(2) プログラム
10月30日(土)
13:30 受付開始
14:00~17:30 開催校企画「ボルネオ地域社会から華人を考える」
松村智雄「趣旨説明、ボルネオ島の華人概説、各発表の紹介」
横田祥子「ラトッを通じた往還:インドネシア西カリマンタン州の華人とダヤク人」(仮題)
Albertus-Thomas Mori「サラワクの華人キリスト者より:共同体形成の「作法」を巡って」
佐久間香子「ロングハウス・コミュニティと華人たち:サラワクの流域社会からの考察」
舛谷鋭「サラワク中国語作家協会について」
ディスカッサント:河合洋尚、宮原曉
*9:50から13:00まで、研究企画委員会による「若手ライティングアップセミナー」「私の博士論文」を501教室で実施します。
*19:00から21:30まで、大阪大学主催のイベントを「光と平和の広場」で行ないます。
PRC Diaspora Policies: Transformations at the Beginning of the 21st Century 
Panel Convenor: Dr. Martina Bofulin (ZRC SAZU)
Panelists: Dr. Emilie Tran (Hong Kong Baptist University)
Dr. Carsten Schäfer (University of Cologne)
Dr. Martina Bofulin (ZRC SAZU)
Dr. Els van Dongen (Nanyang Technological University)
Prof. Ayumi Masuta (Nagoya Gakuin University)

10月31日(日)
8:45 受付開始

会場1(501) 会場2(523)
9:00-9:40 自由研究発表 趙師哲・田中共子 李歳寒
9:40-10:20 李光曦 楊小平
10:20-10:30 休憩
10:30-11:10 自由研究発表 聂蕙菁 LI CHUNG TAI
11:10-11:50 高橋朋子 津田浩司
11:50-13:30 - 理事会
13:30-14:10 自由研究発表 太田真実 敖夢玲
14:10-14:50 Sinophone Session 呉穎濤 -
14:50-15:30 郝洪熠
15:30-15:45 休憩
15:45-16:45 - 総会 -

会場1 (501)

9:00-9:40 趙師哲(山口大学)・田中共子(岡山大学)「日本における中国出身長期滞在者の滞在スタイルと日本語への自己評価」
9:40-10:20 李光曦(大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程)「言語アイデンティティ研究の多様性:メターアプローチの視点から」
10:30-11:10 聂蕙菁(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程)「日本に在住する中国人母親の教育戦略とその階層差」
11:10-11:50 高橋朋子(近畿大学)「小中学校での母語教育が教育達成に与える影響:中国にルーツを持つ子どもの事例から」
13:30-14:10 太田真実(大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程)「中国語使用に対する意識の形成過程:日本生まれのニューカマーの若者の事例をもとに」
14:10-14:50 呉穎濤(大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程)「作為苦難與創造力的流亡:戰後日華流亡文人的二重性」
14:50-15:30 郝洪熠(長崎大学多文化社会学研究科博士後期課程)「15世纪中后期至16世纪初期的中日两国货币文化交流―以日明两国发布的选钱令为中心」


会場2 (523)

9:00-9:40 李歳寒(東京大学大学院人文社会系研究科博士後期課程)「在日中国人プロテスタント教会における『新華僑』若者の信仰形成」
9:40-10:20 楊小平(島根大学)「越境する戦争の記憶:安野中国人強制連行の原爆被爆とその後」
10:30-11:10 LI CHUNG TAI(大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程)「模倣による現地化:漫画『IQたまご』から見る香港の『日本風』」
10:10-11:50 津田浩司(東京大学)「日本軍政期ジャワの華僑住民に対する統制と動員:ジャカルタ特別市華僑総会を事例に」
13:30-14:10 敖夢玲(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程)「『過去』で『現在』をつくる:集団記憶とフィリピンにおける広東系華人グループのアイデンティティ構成に関する研究」


※プログラムの確定版につきましては、第3回サーキュラー(9月発行予定)にてご案内いたします。
※太字は、オンライン発表。
※book review sectionは、プログラム内では行わず、休憩スペースにおいてビデオ放映いたします。


(3) 各発表形式

・自由研究発表(対面、及びオンライン)
個人による自由研究発表は40 分(発表25分、質疑応答15分、この時間に発表者交代と機材設定のための時間を含みます)です。

・中文による研究発表(Sinophone Session)(対面、及びオンライン)
個人による中文での学生会員向けの研究発表です。割り当て時間は、40 分(発表25分、質疑応答15分、この時間に発表者交代と機材設定のための時間を含みます)です。

・book review section(ビデオ放映)
華僑華人研究に関連する書籍の紹介を行なう若手会員(およびこれから会員になろうとしている大学院生など)によるブックレヴューを休憩スペースで放映します。レヴューは、5分程度の口頭報告を予定しています。ブックレヴューに参加希望の若手会員は大会実行委員会にご連絡ください。また会員の皆様におかれましては、これから会員になろうとしている大学院生などでブックレヴューに参加してくれそうな方をご紹介ください。


(4) 参加登録と参加費について

・参加登録
研究大会の出欠は、下記リンク(Google Form)、もしくは添付の申込書をご確認のうえ、10 月18日(月)までにお知らせください(研究企画委員会による「若手ライティングアップセミナー」、及び「私の博士論文」の参加登録も同じフォームから可能です)。第3回サーキュラー(9月発行予定)にも掲載する予定です。
個人発表者、大会関係者、開催校企画関係者の皆さんも事前登録をお願いします。

登録フォームはこちら

・研究大会参加費: 非会員 2,000 円
今年度の研究大会に限り本学会会員の方の研究大会参加費は無料とします。非会員の方がオンライン参加することはできません。参加費は当日会場でお支払いください。


(5) 発表予定者の皆さんへ

9月17日(金)大会実行委員会「必着」で、発表要旨の提出をお願いします。今年度の研究大会では要旨集を、紙媒体とともにGoogle Classroomで配布する予定です。掲載の仕方については、発表者に個別にご連絡いたします。


(6) その他

・食事について
研究大会当日の食事は、参加者自身が用意してきた食事をキャンパス内の指定された場所でとることが可能です。キャンパス内の食堂は土日、休業です。お弁当などを持参するか、周辺の飯屋などをご利用ください。詳細は、第3回サーキュラーでお知らせします。

・館内ではeduroamを使用することができます。

・自家用車での来場について
キャンパス内に駐車場はありません。自家用車でご来場の際には、周辺駐車場をご利用ください。隣接する箕面市立船場図書館の駐車場は、1日700円です。露天の駐車場には、1日400円、日曜・祝日200円の駐車場もあります。

・学会会場には、託児施設がございません。託児所をご希望の方は、各自ご手配下さい。

・今後のスケジュール
9 月17日(金) 発表要旨の提出(発表予定者)
10月18日(月) 事前登録の締め切り


日本華僑華人学会2021年度大会実行委員会
宮原曉(委員長) 松村智雄(副委員長)
マルティナ・ボーフリン、横田祥子、劉雯、岡野(葉)翔太


連絡・問い合わせ先
日本華僑華人学会2021年度大会実行委員会(岡野)
メールアドレス: jssco2021taikai[a]gmail.com([a]を@に換えてください)


<オンライン参加の皆様へのお願い>

  1. 研究大会では、ウェビナーのツールとして、現在のところ、Google Meetを使用する予定です(参加者への希望調査の結果によっては、他のウェビナーツールを併用することもあります)。 参加登録を行なった方には、対面参加、オンライン参加を問わず、10月中旬頃までに登録メールアドレスでの登録、及び登録できなかった方にはリンクを配布いたします(配布されたリンクは、他人に教えないようにしてください)。詳細は、次回サーキュラーをご覧ください。
  2. マイクは常にミュートにして下さい。
  3. 発言されたい場合はGoogle Meetの「手を挙げる」の機能を使って下さい。座長等に指名された後にミュートを解除しご発言下さい。
  4. チャットでの質問も受け付けますが、進行の都合により、現地参加者の発言と「手を挙げる」機能を使った発言を優先させていただきます。

<対面参加の皆様へのお願い>

対面参加の方は、下記の注意事項をご確認いただき、十分なコロナウイルス感染症拡大防止対策をお取りいただきますようお願い申し上げます。

  1. 次の3つの項目のいずれかに該当する方のご来場はご遠慮ください。当日、欠席の連絡は不要ですので、オンラインでの参加をお願いします。
    (1) 体調がすぐれない。
    (2) 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる。
    (3) 2021年10月16日以降に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がある。
  2. 参加当日は、2日とも起床後の熱をはかり、確認票(次回サーキュラーに添付)に記入の上、会場受付にご提出ください。
  3. 会場では常にマスクを着用して下さい。また、こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施して下さい。
  4. 厚生労働省から提供されている、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)や各地域で取り組まれている通知サービスを活用下さい。
  5. 他の参加者、大会運営スタッフ等との距離(できるだけ2 mを目安に最低1 m)を確保して下さい(着席時)。
  6. 研究大会の期間中、並びにその前後のイベントでは、大きな声での発声、会話はお控え下さい。
  7. 感染防止のために大会実行委員会が決めたその他の措置を遵守し、大会実行委員の指示に従って下さい。
  8. シンポジウム終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無をご連絡ください。
  9. 現地会場でGoogle Meetに接続する場合は、ハウリング防止のため、必ず「コンピューターのオーディオから退出」をして下さい。

(文責:宮原曉 大会実行委員長)

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■日本華僑華人学会 2021 年度第1回研究会の案内■

2021年度第1回研究会は下記の要領で開催します。多数の会員のご参加をお待ちしております。

日時: 2021年10月30日(土)9:50~13:00
会場: 大阪大学箕面新キャンパス(船場キャンパス)
〒562-0035 大阪府箕面市船場東3丁目1−20
キャンパス案内図は下記をご参照ください。最寄駅は千里中央です。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/minoh/minoh.html

第一部 若手ライティングアッップセミナー


時間: 10月30 日(土)9:50〜11:40
発表者1: 郭文琪会員(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得満期退学)
「日本における中国人ライフスタイル移住者のネットワークの構築-大阪在住者の事例に基づいて」
コメンテータ:曽士才会員、廖赤陽会員
発表者2:郝洪熠会員(長崎大学大学院多文化社会学研究科博士後期課程)
「12ー15世紀における華商貿易の展開-日中両国間の銭貨流通状況をめぐって」
コメンテータ:陳来幸会員、李正熙会員
発表者3:張申童会員(名古屋大学大学院人文学研究科文化動態学博士後期)
「日本社会における春節祭の再編と発展」
コメンテータ:陳天璽会員、張玉玲会員

第二部 「私の博士論文」

時間:10月30日(土)11:50〜13:00
発表者:鶴園裕基会員(早稲田大学地域・地域間研究機構客員次席研究員)
発表タイトル:「政治学的華僑華人研究への道のりを振り返る」
博士論文題名:「戦後東アジアの地域秩序再編と日本華僑-日台間人の移動管理体制の形成(1945-1952)」
問い合わせ先:wangw[a]nagasaki-u.ac.jp([a]を@に換えてください)

(文責:王維 研究企画委員長)

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■2021年度日本華僑華人学会研究大会 第1回サーキュラー■

2021 年度日本華僑華人学会研究大会は、今般の状況を考え、対面・オンラインのハイブリッドで実施いたします(会員はどなたでもオンラインで研究発表、もしくは参加することができます。ただし非会員の方がオンラインで参加することはできません)。
なお、今後のコロナウイルス感染拡大の状況によって、変更もあり得ますのでご留意ください。

【開催概要】

(1) 開催日・会場
開催日: 2021年10月30日(土)・31日(日)
会場: (〒562-0035 大阪府箕面市船場東3 丁目1−20)
キャンパス案内図は下記をご参照ください。最寄駅は千里中央です。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/minoh/minoh.html

(2) プログラム
10月30日(土)
12:30 受付開始
12:00~13:00 理事会(対面のみ)
13:00~14:00 book review section
14:00~17:00 開催校企画「ボルネオ華人社会の多面的検討」(仮)
松村智雄、横田祥子、Albertus-Thomas Mori、舛谷鋭
(ディスカッサント:河合洋尚、宮原曉)
17:10~18:00 総会
19:00~21:00 パネル発表
 
10月31日(日)
8:45 受付開始
9:00~10:20 個人発表・パネル発表
10:30~11:50 個人発表・パネル発表
13:30~17:00 個人発表・パネル発表/中文による研究発表(Sinophone Session)
*発表の応募状況に応じて、上記プログラムの順番やタイムテーブルは多少変更することもあります。現時点ではあくまでも目安としてご理解ください。プログラムの確定版につきましては、第 2 回サーキュラー(9月発行予定)にてご案内いたします。

(3) 参加費
大会参加費: 非会員 2,000円
*今年度の研究大会は、オンライン・対面のハイブリッド開催であるため、今回に限り会員の方の研究大会参加費は無料とします。(非会員の方がオンライン参加することはできません。)
*研究大会の出欠は、第2回サーキュラー(9月発行予定)に添付の申込書をご確認のうえ、10月18日(月)までにお知らせください。
*参加費は当日会場でお支払いください。

(4) 発表者の募集
大会実行委員会では、本年度大会において個人発表、パネル発表の発表者、book review section、中文による研究発表(Sinophone Session)での発表者を下記の通り、募集します。発表を希望される会員は、応募要領をご確認のうえ、下記のフォームから、もしくは添付の研究発表申込書を下記の申込先にご提出ください(申込書を送付する際は、できる限り電子メールでお願いいたします)。

<発表申込フォーム>

https://forms.gle/7sKGECJMoF9tdQaG7

*スケジュールについては暫定的であり、発表応募者の数によっては変わることがあります。ご発表予定の方は、開催日二日間ともご予定を空けておいていただくようお願いいたします。もしもどちらかの日が都合が悪いようでしたら、大会実行委員会まで個別にお知らせください。

*発表資格
・個人自由研究発表/パネル発表(コメンテーターを含む)
    応募期日までに会費を完納している当学会会員の方。
・book review section
    応募期日までに会費を完納している当学会会員、もしくは指導院生、学生等。
・中文による研究発表(Sinophone Session)
    応募期日までに会費を完納している当学会学生会員の方。


*発表形式
・個人自由研究発表(対面、及びオンライン)
    個人による自由研究発表は30分(発表20分、質疑応答10分)を目安とします。ただし、学生会員の研究発表については、発表時間はそのままに、質疑応答時間を一般会員よりも多めに確保することもあります。
・パネル発表(対面、及びオンライン、ただし少なくとも1 名は対面でご参加ください)
    パネル発表についてはテーマを設定しての複数名(コメンテーター含む)での報告で、2時間以内で組んでください。
・book review section(対面、及びオンライン)
    華僑華人研究に関連する書籍の紹介を行う若手会員(およびこれから会員になろうとしている大学院生など)を募集します。レヴューは、5分間程度の口頭報告を予定しています。
・中文による研究発表(Sinophone Session)(対面、及びオンライン)
    個人による中文での学生会員向けの研究発表です。割り当て時間は、30分(発表 20分、質疑応答 10分)を目安とします。ただし、発表時間はそのままに、質疑応答時間を多めに確保することもあります。
(書式:個人用パネル用bookreview用中文発表用)


*応募期日
2021年6月30日(水)


*申込先・問い合わせ先
日本華僑華人学会2021 年度大会実行委員会(岡野)
メールアドレス: jssco2021taikai[a]gmail.com([a]を@に換えてください)

メールにて応募あるいは問い合わせのある場合は、件名に「2021 年度大会発表申込」と記してください。メールにて応募された方には、折り返し確認メールをお送りいたします。万が一返信がない場合は、未着の可能性がありますので、再度ご送付をお願い申し上げます。


*今後のスケジュール
7月30日(金)頃、発表採用者への通知(発表要旨の執筆要領も同封)
9月17日(金)、大会実行委員会「必着」 発表要旨の提出(大会要旨集に掲載)
10月15日(金)、参加申込締切


*その他
学会会場には、託児施設がございません。託児所をご希望の方は、各自ご手配下さい。


日本華僑華人学会2021 年度大会実行委員会
宮原曉(委員長)、松村智雄(副委員長)
マルティナ・ボーフリン、横田祥子、劉雯、岡野(葉)翔太
(文責:宮原曉 大会実行委員長)

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■日本華僑華人学会 2021年度第1回研究会の案内■


日本華僑華人学会2021年度第1回研究会を、2021年度の研究大会の当日にあたる 2021 年 10月 30日(土)午前に大阪大学箕面キャンパス(大会と同大学、同キャンパス、オンラインとリアルのハイブリッド)で開催します。研究会は「若手ライティングアッフプセミナー」と「私の博士論文」の二部構成になっています。若手の会員からの積極的なご応募をお待ちしています。詳細は下記をご参照ください。

第一部
若手ライティングアッフプセミナー
趣旨:本学会若手会員のプロダクティビティ向上のため、論文草稿の発表に基づき、学会のシニア会員が大学の所属を超えて草稿のブラッシュアップに支援を行うことで、会員の論文投稿や学位論文作成を促進することを目的とします。また、セミナーは広く学会員に開くこととし、学会員相互の交流を通して、全体として学会員の論文作成能力、スキルの向上につなげることも目的とします。
なお、今回の企画は、2021 年度の研究大会が開催される大阪大学箕面キャンパスにて、大会当日の10月30日(土)午前に開催します。若手の学会員の皆様には、奮ってご応募ください。

<若手ライティングアップセミナー募集要項>
応募有資格者:当学会の若手会員(修士課程在籍者以上)で以下の条件を満たす者。
・応募締め切り日時点で会費を完納している者。あるいは、本セミナー申し込み時点で入会申請中である者。
・「若手」とは、修士論文、博士論文を準備中、執筆中の者とする(但し、セミナーでの発表内容は、学位論文以外の投稿論文用の原稿でも構わない)。
・年齢については、おおむね40 歳以下とする。
・昨年発表された会員の再応募も可。

開催日時:2021 年 10 月30 日(土)9:30~12:40
「私の博士論文」企画を含めた時間です。発表採択者の数によって、開催時間は前後する可能性があります。

場所:大阪大学箕面キャンパス(〒562-0035 大阪府箕面市船場東3 丁目1-20)
交通アクセスは、大会第1 回サーキュラーにてご確認ください。

応募方法:発表希望者は、6月30日(火)までに申請書を研究企画委員会
王維 wangw[a]nagasaki-u.ac.jp([a]を@に換えてください)
に送付してください。
応募にあたっては、研究大会での発表との重複応募も可能。重複応募については、申請書にその有無を記載してください。ただし、採否の決定、および、両方で採用になるか、どちらか一方のみでの採用になるかは、研究大会校と研究企画委員会とで調整を行ったうえで、申請者に通知します。もちろん、セミナーのみの応募も可能です。なお、重複申請は、本セミナー応募期日(6月30日)までに会費を完納している当学会会員に限ります。
応募に際し、コメントをつけてもらいたい学会員を3名まで希望できます。但し、希望に沿えるか否かは確約できません。希望に沿えない場合、企画委員会から申請者に連絡し、人選についてご相談します。適当なコメンテータがわからない場合には、空欄でも結構です。
申請が採用された場合には、発表草稿を提出していただきます(下記参照)。草稿の提出をもって、最終的な採用となります。

申請結果の通知:7月末を予定

草稿の提出期限:9月9日(木)必着。提出先は、研究企画委員会(王維 wangw[a]nagasaki-u.ac.jp([a]を@に換えてください))。コメンテータへの送付のため、締め切りは厳守してください。締め切りに間に合わなかった場合には、発表資格を取り消す場合があります。

草稿の字数:6000 字程度

草稿及び発表言語:日本語

セミナー当日の発表要領:基本的には、草稿を読み上げる形で進めます。但し、コメンテータには事前に読んできていただくので、それを踏まえ、適宜ppt や写真、図表などを補助資料として使って説明することは可能です。発表時間20~25 分、コメント2 名(各10 分目安)、総計45~50 分。但し、一人当たりの割り当て時間は、発表者の数次第で変更がありうることをご承知おきください。

その他: 1.学生会員の場合には、旅費助成が受けられる場合があります。詳細については、10 月のニューズレターでご案内する予定です。ただし、助成対象になるのは、本セミナー申請時点で会費を完納している会員あるいは入会申請中の者に限ります。 2. 発表した草稿は、コメントを基にブラッシュアップして、『華僑華人研究』への投稿を強く推奨しますが、他の雑誌等への投稿も妨げません。ただし、投稿が採用された場合や学位論文につながった場合には、本セミナー参加の成果である旨明記してください。また、セミナーで発表した内容が、その後どのような形で発展したのか(発展させる努力をしたのか)、2 年以内に研究企画委員会に報告を求めます(投稿したが不採用だった、でも構いませんが、ともかく、公表する努力をしていただきたいこと、そしてそのことを示してください)。

第二部
「私の博士論文」

日本華僑華人学会では、主に若手会員のプロダクティビティ向上のため、最近博士号を取得された会員にご登壇いただき、ご自身の博士論文作成過程を振り返っていただくことで、これから博士論文(あるいは修士論文、著書等)を執筆、完成させようとされている会員の道しるべとしていただくことを目的として、「私の博士論文」 を企画しました。
皆様の周囲で博士論文等執筆中の大学院生や研究者の会員がいらっしゃれば、是非ご案内、お誘いください。

<「私の博士論文」開催要領>

開催日時:2021 年 10 月30 日(土)9:30〜12:40
併せて開催予定の「ライティングアップセミナー」企画を含めた時間です。「私の博士論文」自体は 1 時間半程度を予定していますが、ライティングアップセミナーの発表採択者の数によって、「私の博士論文」開催時 間は変わる可能性があります。ライティングアップセミナーを含めた当日全体のスケジュールの見通しが決まり次第、追って再度ご案内いたします。

場所:大阪大学箕面キャンパス(教室は追ってご案内します)
(〒562-0035 大阪府箕面市船場東3丁目1-20)
交通アクセスは、研究大会第1回サーキュラーにてご確認ください。

発表者氏名:鶴園裕基(早稲田大学地域・地域間研究機構客員次席研究員)
発表タイトル:「政治学的華僑華人研究への道のりを振り返る」
博士論文題名:「戦後東アジアの地域秩序再編と日本華僑-日台間人の移動管理体制の形成(1945-1952)」
鶴園会員は、その博士論文では、歴史、法律から華僑社会まで包括的移民研究のアプローチに基づき、戦後再構築された東アジアの地域秩序のなかで、日本華僑を取り上げながら、台湾の役割と特徴を浮き彫りにしようとしました。第二部では、鶴園会員が博士論文のテーマを着想するに至った思考過程を整理した上で、分析方法やアプローチを定めるにあたって考慮した点、また資料を蒐集するにあたって留意した点などを振り返ります。また博士論文執筆にとって有用であった試み、あるいは避けた方がよかったことなど、これから博士論文に取り組む人、あるいは現在取り組んでいる人向けのティップスをいくつか紹介していただきます。

問い合わせ・申請書送付先:研究企画委員会 wangw[a]nagasaki-u.ac.jp([a]を@に換えてください)

(文責:王維 研究企画委員長)

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■2021年度日本華僑華人学会研究奨励賞候補作の募集■


日本華僑華人学会は、日本における若手研究者による華僑華人研究のよりいっそうの促進を図るために、以下のように、日本華僑華人学会研究奨励賞を設けています。

1. 日本華僑華人学会研究奨励賞候補作を毎年、論文部門、単行本部門の2 部門で募集する。
2. 対象作品は前年度(前年 4 月 1 日~本年3 月 31 日)に刊行された著作で、自薦のあったものとする(ただし、前年度の学会誌掲載論文は応募がなくても審査対象となる)。
3. 応募資格は刊行時に年齢40 歳未満の会員または学生会員とする。
4. 論文部門、単行本部門それぞれ原則として1 点を選び、選考された著作の著者を年次大会で表彰し、表彰状と副賞(5万円)を授与する。また、作品名・授賞理由を本会会誌及び学会ホームページに掲載する。
5. 日本華僑華人学会研究奨励賞は、理事会内に設ける日本華僑華人学会研究奨励賞選考委員会が、自薦に基づいて候補作品を選び、理事会において決定する。
6. 一度受賞した会員は、再度同じ部門(論文で受賞した場合は論文部門、単行本で受賞した場合は単行本部門)では授賞の対象にはならない。論文で受賞した著者が単行本で、あるいは単行本で受賞した著者が論文で応募することは可とする。ただし、単行本で受賞した後応募する論文が、単行本の内容の一部である場合は対象外とする。

つきましては、下記の通り、本会会員の皆様から2021 年度の研究奨励賞候補作の推薦を受け付けます。



1. 応募対象の作品
2020年4月1日から2021年3月31日までに発行(奥付けによる)された本会会員の論文(雑誌論文、共著書の中の単著論文)または単行本とする。対象作品の言語は日本語、中国語、英語のいずれかとする。
なお、ここでいう会員とは、2020年度の年会費を納入済みの会員である。刊行時に年齢40歳未満の会員または学生会員であることが条件である。
本学会以外で既に受賞した論文、あるいは現在応募中の論文であっても、応募可能である。
2. 応募の方法
自薦のみとする。
3. 応募に必要な提出物
2021年度日本華僑華人学会研究奨励賞応募申請書 (書式:単行本部門用論文部門用)
4. 提出物の送付先 日本華僑華人学会研究奨励賞選考委員会委員長・志賀市子(ichikoshiga@gmail.com 及びshiga@icc.ac.jp)宛に応募申請書を送付してください(gmail 宛の新規メールは迷惑メールボックスに振り分けられてしまうことが時々あるので、念のため2 つのメールアドレスに送付してください)。受領したら、折り返し受領した旨を返信します。1週間以上たっても返信がない場合はもう一度お問合せください。
5. 提出物の提出締切 2021年6月19日(土)
6. 選考結果の通知・授賞式
選考の結果、授賞対象者に決定した者には、9月下旬ごろに結果を通知する。授賞式は、2021年10月30日(土)・31 日(日)開催の研究大会(大阪大学)にて執り行うので、ご出席いただきたい。

(文責:王維 研究企画委員長)

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ホームページ管理者からのお願い
 
 本ホームページでは、会員の皆様に役立つさまざまな情報を掲載していきたいと考えています。
 例えば、会員の皆様が最近発表された著作や論文、自らのホームページの紹介、所属の変更、集会・イベントの開催など、さまざまな情報を管理者koho.jssco[a]gmail.comまでお知らせください。([a]を@に換えてください)

 


  【日本華僑華人学会 事務局】

2020年1月より下記へ移動しました。

〒606-8501 京都市左京区吉田本町 総合研究2号館4階

京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科片岡樹研究室気付

 日本華僑華人学会事務局

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